ヨッシーです。
ミステリと言う勿れのドラマからまじめな人たちが抑えておくべきキーワードをメモっておいたものをまとめてみました。
結構グッとくること言っていたなと思います。
言ってスッキリする
言ってスッキリする。
・後ろめたいこと。
・自分が優先させたい本音。
・弱み、恥ずかしいこと。
これを吐き出す習慣ができると
自分の感情を大事に出来て、
自分を好きになれると思います。
すごく勇気がいることだけど。
まず一歩。
ミステリという勿れ 第6話より。
自分への理解と共感
「向いているから教師になりたいわけではない」
自分に苦手なものがあると認識している教師は生徒にも苦手なものがあると理解できる。
自分が出来ることは人もできると信じている教師は多くを取りこぼすことになる。
自分への深い理解は他人を救う共感に変わる。
自分を知って理解する努力。
その先にある使命、他人に対する影響。
ミステリと言う勿れ 第8話より。
Bad News Fast!(First)
問題なのはミスをしたことではなく、それを話せなかったこと。
話せていれば次の被害はなく、怖がらずにすんだ。
悪意よりもただのミスのほうが話せない人もいる。
安全でない関係では悪い情報は話しにくいですね。
言う側が構えてしまうからです。
構えずに過ごせる人間関係大事ですね。
時間をかけてでも、人を頼ってでもいうべきことは言うことを自分から始めよう。
早く、一番先に話したほうがいいのはネガティブなこと。
ネガティブなことは人と共有することで心軽くなるはずです。
お試しあれ!
ミステリという勿れ第9話より。
自分を知る旅
人に会い人を知る、それは自分を知る旅
新しい出会いによって今まで知らなかった自分が出てくることを最近感じています。
そんな中でも、自分からさらけ出した相手からはより自分の核心に迫るインプットを得る体験をしました。
良い、悪いの判断をせず、ありのままの自分を見ていきたいなと思います。
自分のことは自分が一番わからない。
自分を知るには相手が必要。
さらけ出せる相手を見つけていきたいですね。
ミステリという勿れ第10話より。
お客様体質
お客様体質。
それは主体性がないとか、積極性がないとかそういうことではない。
むしろ逆。
一人で背負い込んで頑張らず、自分の手に負えないことがあったら、助けを求めること。
チームを頼ること。
僕は今、とてもお客様体質になる時間が多い。
もっとさらけ出していこう。
Help Me~!!
ミステリという勿れ11話より。
Do not say mystery
「ミステリという勿れ」は英語でDo not say mysteryというらしいのですが、
最終回の終わり方に対して、ミステリ‼️と言わざるを得ないくらい、謎でした。
そう思った人多いはず。
でもBGMの「Far Away」は一番綺麗に耳に残りました。
この音楽で瞑想もできます。ゆっくりとした時間を。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
読んでくれた方が少しでも前向きに過ごせることを願っています。
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